1. パルクール pkロール(着地)とは

パルクール pkロール(着地)とは

パルクール pkロール(着地)とは

目次

pkロールとは「着地の際に体を回転させることで衝撃を分散させる着地法」です。同じ着地法であるランディングよりも衝撃を緩和する能力が高い分、難易度もこちらの方が少し高いです。ランディングは4点で衝撃を分散させますがpkロールは体を回転させて全体にまんべんなく衝撃を分散させる技です。

ランディングで衝撃が吸収しきれないときにpkロールを使用する事でパルクールの安全性は更に上がります。pkロールを極めた人はビルの3回から飛び降りてもケガを負う事は無いと言われている程に衝撃緩和力の高い技です。

パルクール pkロールのやり方

①つま先から着地して足裏全体が地面に着いた瞬間に膝を少し曲げる

(つま先から着地するのはランディングと一緒です。足裏全体が地面に着いた時膝が伸びている状態だと衝撃が腰や背骨まで伝わってしまします)

②膝を曲げたまま前転するイメージでどちらか片手を地面に付ける

(どちらかの腕を先に地面に付けて3点着地をし、衝撃を吸収しながら自然に前転出来る体制に持って行ってください)

③地面につけた腕の肩から前転する

(pkロールは完全な前転では無く、少し斜めに回るので先に腕を付けた方から回ります)

④起点として回った肩と対角のお尻に向かって斜めに回る

(右肩から入った場合は左のお尻に向かって地面に当てるようにしてください)

⑤進行方向を向いて立ち上がる

(中途半端に立ち上がらず、しっかりと体を起こして立ち上がると次のトリックに繋げる時に安定感があります)

パルクール pkロールの練習方法とコツ

始めは地面に片腕を付けてそこから前転し自分の身体のどの部分が地面に触れるのかを体に覚えさせます。肩や背骨の骨が直接地面に当たってしまうとその部分を痛めてしまいます。回っても痛くないルートを衝撃が無い状態で身につけてから飛び降りる練習に入りましょう。自分の身体のどの部分を地面に付けて回るのかをあらかじめ覚えて右手、左手どちらの腕をつかってもpkロールできるのが理想的です。

着地してから腕を地面に付けるタイミングはランディングの延長線上でイメージして大丈夫です。しかしランディングと違い地面に手を付けるのが片手で一瞬3点着地になり腕にかかる負担は増えるのでそこは考慮して下さい。

pkロールは現在のパルクールのスタイルでは多用される技なので、 中途半端な着地を続けていけば膝や腰、足首などの関節にダメージを蓄積させてしまい、ある日突然歩けなくなったり老後生活に影響してきます。

「ランディング」と「pkロール」の二つの着地技はパルクールで最も需要な技術です。とっさの事故や怪我を回避するためにどちらも無意識のうちにやってしまうくらい体に覚えさせるのがベストですね!

関連記事はこちら

パルクール 初心者向け!始め方を徹底解説!
パルクール ランディング (着地)とは?

この記事のライター

今注目の記事ランキング

Link

PickUp

おすすめ記事