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OAKLEYとは

OAKLEYは世界で一番売れているアイウェアブランド
今でこそ世界で一番売れているアスリート向けのアイウェアブランドOAKLEY(オークリー)は1975年にBMXのハンドグリップのメーカーが始まりでした。そこから80年代に入りサングラスを販売し、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイウェアが評判を呼び、現在の地位まで一気に登りつめました。
機能性の高さは米軍特殊部隊が証明
高い機能性を持ったレンズとフィット感は米軍特殊部隊の厳しいテストでも使用感に問題が出ず、正式採用されているのでその信頼性の高さは相当なものでしょう。
日本人に合わせたジャパンフィット
OAKLEYのアイウェアは顔の堀が浅い日本人の顔に合わせたモデル《ジャパンフィット》というものを販売しています。もともと海外の人向けに作られたサングラスやゴーグルを日本人が使用した場合どうしても違和感を感じます。その違和感が出ないように鼻に当てるノーズパッドのみならずフレーム自体を日本人向けに作っています。
OAKLEYは様々なアスリートが愛用する
アスリートを虜にする魅力
オークリーは様々なスポーツの分野で活躍するトップアスリートと呼ばれる人達からも絶大な支持を得ており、OAKLEYがスポンサーについたアスリート達は超一流と認められたといっても過言ではありません。
OAKLEYがサポートするスポーツ
OAKLEYがサポートスポーツは数多く、代表的なのでスノーボードやサーフボード、自転車競技のロードレースやF1・バイクといったモータースポーツなどが挙げられます。また野球やゴルフ関連のアスリートも力強くサポートしています。
OAKLEYがサポートするトップアスリートとは
OAKLEYがサポートするトップアスリートは、各分野でも最上位に君臨するような人ばかりです。日本人で言えばプロ野球選手のイチロー氏やプロゴルファーの松山秀樹氏などが有名です。スノーボーダーで言えば世界的ライダーの國母和宏氏や平昌オリンピックで一躍有名になった平野歩夢氏が挙げられます。
OAKLEYスノーゴーグルの特徴
スノーゴーグルの世界でも一番人気!
2018年現在は非常に多くのスノーゴーグルブランドがあり、各ブランドに一定のファンはついていますがやはり頭一つ抜けて人気なのはOAKLEYでしょう。スノーボード関連を扱うスポーツ用品店の多くは品数を一番揃えています。またハイシーズンの休日に量販店のゴーグルコーナーに寄ると必ずといっていいほどOAKLEYの前で足を止めている人を見ます。
OAKLEYのゴーグルは最先端を進む!
OAKLEYのゴーグルは常に新しい機能を持ち、冒険とも言えるような、今まで誰も考えなかったような機能をグーグルに持たせます。18-19シーズンで言えば《FALL LINE XL》というゴーグルがそれに当たります。
このゴーグルは調光レンズのように光の強さによってレンズの色を変えるのではなく、ユーザーが自分の意思でレンズの色を変えられるという代物です。詳しい使い方などはまだはっきりとしませんが、《FALL LINE XL》で検索をかければOAKLEYの社員と思われる方がレビューしていますので興味があるかたは是非チェックしてみてください。
誰でも自分の好みが見つかるラインナップの多さ!
OAKLEYのスノーゴーグルのラインナップは非常に豊富で、今回調べてみましたが全て把握することができませんでした。検索をかけると公式サイトに載っているもの以外でもかなりのラインナップがあることがわかり、詳しく全てのラインナップを知るためにはカタログが必要でしょう。
OAKLEYスノーゴーグルのレンズ
OAKLEYのレンズテクノロジー《PRIZM》
18-19シーズンで販売されるOAKLEYスノーゴーグルのほぼ全てで採用されているレンズで、雪面の凹凸が従来のゴーグルよりもかなり見やすくなるという特徴があります。また急な天候の変化にもレンズ1枚である程度対応できるように設計されているようです。