1. 車でスキー場に行くときの注意点と用意しておきたいグッズ

車でスキー場に行くときの注意点と用意しておきたいグッズ

車でスキー場に行くときの注意点と用意しておきたいグッズ

目次

いよいよ、ウィンタースポーツの楽しい季節に近づいてまいりました。そんなウィンタースポーツを楽しめるスキー場。スキー場へ行くには車での移動が便利ですが、普通のドライブとは違う心構えが必要です。今回は、車でスキー場へ行くときに注意したいこと、用意しておきたいものをご紹介していきます。安全で楽しいスキー場へのお出掛けになるように、参考にしてみてください。

そもそも車で出掛けるメリットとは?

車と言えば、好きな場所に気軽に立ち寄ることができる便利な乗り物です。荷物を乗せることもでき、複数人で乗り合わせることもできます。スキー場へ出掛ける際にも、スキー場に行くだけでなく、その道中の温泉や観光スポットなど興味のある場所に立ち寄ることができ、より楽しい時間を過ごすことができます。

ただし、スキー場に向かうためには、雪道や凍った道路を運転することになり、冬道の運転に慣れていない方にとっては注意が必要になってきます。

そこでまず、冬道の運転、スキー場までの運転での注意点を解説していきます。

冬道運転の注意点

① スタッドレスタイヤに交換を

凍結した道路は、スリップしやすい状態です。スリップ防止のために、必ずタイヤはスタッドレスタイヤに交換しておきます。レンタカーの場合でも、スタッドレスタイヤの車を手配します。また、日頃から運転をしているという方も、冬道ではより慎重な運転を心掛けます。また冬道では、4WDの車が向くとされています。

4WDとは?

四輪駆動車のことで、4つの車輪全てに駆動力を加えるため、悪路でも無理なく走行することができます。

② チェーンがあると◎

スキー場のような雪山付近の道路は、凍結しやすく冬用タイヤでも走行が難しい場合があります。そんな時のために、チェーンを用意しておくと安心。遠出の際に高速道路を走行することもありますが、チェーン規制を実施する区間もあります。この場合、冬用タイヤもしくはチェーンが必須です。いざという時のためにも、事前にチェーンの装着方法を確認しておきます。

また雪山ではバッテリーが上がりやすいため、ブースターケーブルもあると良いです。

ブースターケーブルとは?

自動車のバッテリートラブルにより、エンジンが動かなくなった場合に自動車を救援する道具です。

③ トンネルの出口は慎重に

トンネルの出口や橋の上は路面の状況が変化しやすい地点です。特にスピードが出やすい高速道路では慎重な運転を意識します。凍結している場所やカーブでは減速し、下り道はエンジンブレーキを併用するなど、ブレーキ操作は丁寧に行います。凹凸になった路面やシャーベット状の路面はハンドルを取られやすいため、減速しハンドル操作を慎重に行います。

④ 無理のない、安全運転を

冬道はスリップしやすい状態のため、急ハンドル・急ブレーキ・急加速は厳禁です。降雪の際には、視界も悪くなるため減速して慎重に運転します。また冬道は天候によって路面の状態が変わりやすいため、より慎重で安全な運転が大切です。運転に慣れているからと言って普段と同じような運転をせず、一般道路でも高速道路でも、無理のない運転をします。

冬道運転で用意しておきたいもの

冬道での運転で細心の注意を払うことはもちろんですが、安全な運転のために準備をしておきたいアイテムもあります。

スノーブラシ

停車中に車体に雪が積もってしまうこともあります。そんな時のために、雪を落とすスノーブラシを用意しておくと良いです。ガラスの凍結に対応できるスクレイパー付きのブラシがあるとより便利。ぜひ、用意しておきたいアイテムです。

ブラシ

車体の積雪は大きいブラシが必要ですが、普通サイズのブラシもあると便利です。スキー板やスノーボードを収納する際に、板に付いた雪や汚れをこのブラシで落としてから収納します。そうすることで清潔に、また車内が濡れることも防ぎます。

解氷スプレー

停車中に鍵穴やドアが凍結してしまい、車内に入れなくなることがあります。停車して長時間戻らない場合、鍵穴やドアのゴムにスプレーを噴射しておくと、凍結を防ぐことができます。停車中に起こりやすいトラブルなので、用意しておくと安心です。

牽引ロープ

車がスリップして側溝にタイヤがはまってしまった時、スタックしてしまった時、バッテリーの異常でエンジンがかからない時など、自動車が動かない時に牽引ロープを使用します。自分一人では難しいですが、周りの人に協力を得て自動車を動かします。

ヘッドライト

冬道でのトラブルは、昼間に起こるとは限りません。冬は、朝は暗く日没が早いです。夜に出発することもあるでしょう。暗い時間帯にトラブルが起きた時には、ヘッドライトで手元を照らします。両手が空くため、作業も楽になります。

ブランケット

エアコンで車内を温めることができますが、防寒対策として用意しておくと安心です。また、エンジントラブルでエアコンが効かなくなってしまった場合でも、寒さ対策として使用することができます。何枚か用意しておくのがおすすめです。

スコップ

特に降雪の日には、停車中に雪によって車が埋もれてしまったり、それによってドアが開けにくい状態になってしまうことも。そんな時は、スコップを使って雪をどかします。車の通り道をさっと雪かきすることもでき、用意しておくと便利です。

新聞紙

用意しておくと活躍シーンが多い道具です。車の窓に挟めば防寒対策になり、滑り終わった後に濡れたブーツに新聞紙を入れると乾燥効果を発揮し、カビや防臭対策にもなります。濡れたものを積む際にも下に敷くなど活躍シーンは様々です。

冬道は、凍っていたり雪や氷の塊で凸凹した路面状態です。そのため車酔いしやすいことも。また、スキー場は雪山です。雪国や雪山の寒さに慣れていない方は体調を崩しやすくなります。万が一に備えて、酔い止めや風邪薬などの用意があると安心です。

次へ >> トラブルが起きてしまった時の対処方法は?

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