親から子へ繋がるお客さん
《ちょうどお客さんが裏口から来店》
海老原さん「彼はウチの構成員です(笑)このショップに二代に渡り来ているお客さん。父親が最初この店に来ていて、ここで買ったサーフボードを彼が持ってきたのが出会いですね。一目見てウチのボードだと分かり、親の名前聞いて「お前あいつの息子かよ!」って(笑)今じゃもう友達・・・家族ですね」
《友達同士のような会話で盛り上がる3人》
お客さん「このショップのいい所はどんな年齢でも腹を割って話せるところです。これはなかなか出来ないことだと思うんですよね。普通の会社じゃ上司とタメ口なんてどんなに仲良くても出来ないでしょう?ここじゃこういうの普通(笑)」
ーー実に羨ましい関係ですね。最後に見ている方に一言お願いします!
「もっと自由に本当のことを見よう!」
雑誌やネットなどに感化されない、自分だけのスタイルを作りだしていきましょ!特にサーフィンは自分のスタイルが出しやすいと思います。そして好きになって一緒に全力で楽しみましょう!ここはそういう手助けも全力で致します!