1. サーフィン 初心者が事前に知っておきたい波の名称とは?

サーフィン 初心者が事前に知っておきたい波の名称とは?

サーフィン 初心者が事前に知っておきたい波の名称とは?

目次

楽しいサーフィンをするために「波について知る」ことが1つのポイントですが、同じ波でも部分ごとに名称が分かれています。そこで、初心者が知っておくべき波の名称を6箇所、場所と合わせて挙げました。これを参考にして、よりサーフィンを楽しんでください。

ショルダー

トップとボトムの中間の位置にあり、波のうねりの部分のことをさしています。このうねりの状態をみて、サーファーたちは次に波がどのように変化をするのかを見極めます。波に乗る時は、このショルダーの部分からパドリングで助走を始めると上手に乗ることができます。

リップ

波の上端の崩れかかった薄い部分の事を指していて、波の中でも1番力を持ったこの部分を「リップ」と呼びます。

リッピングの代表的な技:オフザリップ

オフザリップ写真

リッピングの中でも代表的な技として扱われているのがこの「オフザリップ」です。ボトムの位置から一気にリップまで駆け上がって、波が崩れかかっている部分に垂直にボードを当ててその勢いのままターンさせます。この時、自分でボードを回転させる勢いとリップが元から持っている力がぶつかってボードが水飛沫が上がります。サーフィンでよく見かける技であると同時に多くの人が憧れを抱く技になります。

カール

リップとフェイスとの間にできる丸みを帯びた部分のことを「カール」と呼びます。特に、カールがきつい時には、リップとフェイスの間に空洞のような隙間ができ、これが連続して続いている状態を見た目から「チューブ」と呼びます。海底のうねり状況によっては、ビッグウェーブが起きて「バレル」と呼ばれる巨大なチューブが発生する場合もあります。このバレルを滑ることができるのはサーファーの中でも上級者だけです。

フェイス

波のトップからボトムまでの面の事を「フェイス」と言います。サーフィンは主にこのフェイスを滑って楽しむスポーツです。

ボトム

波の1番下の平らな部分のことを「ボトム」と言います。このボトムでサーフィンの基本ターンの1つである「ボトムターン」や一般的なトリックが行われます。

ボトムターン

ボトムターンの写真

サーフィンの中でも基本的なターンがこの「ボトムターン」になります。テイクオフをして波に乗ってトップから降りてきた時に、左右にターンしなければそのまま崩れる波に飲み込まれてしまいます。この左右へのターンをボトムで行うのでボトムターンと言います。

スープ

スープの写真

波が崩れて、白い泡状のものが出ている部分の事を「スープ」と呼び、スープで波に乗る事を「スープライド」と言います。初心者はまず「波に乗る」感覚を身につけるのがサーファーとしての第一歩になりますが、スープは波が崩れた後の部分であるものの、滑るだけのパワーは持っているので、初心者が練習しやすいエリアになります。また、中級者や上級者が小さい波のスープで練習する事はほとんどないので、周りに迷惑をかけることなく思い切り練習できます。まずはスープで基本練習をたくさんしましょう。

以上が基本的な波の場所と名称になります。

波の乗り方と合わせて説明すると、「ショルダーでパドリングを開始して、トップがきたタイミングでテイクオフが完了した状態になります。テイクオフでボードの上に立ち上がったらリップが持っている力に乗ってフェイスを降りてきて、そのままボトムでボトムターンを使って方向転換をして再びフェイスを登ってトップの位置まで行きます。」というようなことになります。

波の名称を事前に覚えておくと、周囲の人と会話をしたときやアドバイスをしてもらった時に頭に入ってきやすいですよね。ここで挙げた波の名称は是非覚えておきましょう。

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