1. スノーボード ワックスの塗り方や剥がし方とは?おすすめブランドもご紹介!

スノーボード ワックスの塗り方や剥がし方とは?おすすめブランドもご紹介!

スノーボード ワックスの塗り方や剥がし方とは?おすすめブランドもご紹介!

目次

スノーボードシーズンが近づきしまっていた板を取り出してゲレンデへ、とそのまま滑ろうとしてもうまく滑れなかった経験はありませんか?板がうまく走らない原因にはワックスが関係しているかもしれません。

ワックスを塗るというのは聞いた事あるけど、実際本当に塗った方が良いのか、塗って何が変わるのか疑問に思っている人も少なくないはずです。

ここでは、ワックスの重要性を基本的な塗り方や剥がし方をご紹介します。

ワックスにはどんな効果があるの?

ワックスを塗るとなんとなく滑りがよくなるイメージがあるかと思います。その通りで、ワックスを板に塗り込むことでスムーズな滑り得られます。しかし、ワックスの役割は滑りを良くするだけではありません。

実は、ワックスを塗ることで板の劣化を遅らせて長持ちさせることができるのです。雪の上を滑る面の保護の役割、つまりソールの状態を良好なまま維持してくれるためワックスは塗っておくのがベターです。

ワックスの役割

  • 滑りを良くする
  • 板の劣化を防ぐ

ワックスを塗ることで滑りが良くなることは確かですが、一体どれくらいの違いが出るかは平らな場所でハッキリと分かります。

ワックスを塗った場合、止まってしまうくらい平らな場所でのすり抜け方が全く違います。スーっと進んでくれるので頑張って平らゾーンを通り抜ける手間が省けます。

ワックスの種類と特徴

スノーボードワックスには4タイプあります。(液体ワックスとスプレーワックスを同じタイプとします)タイプによって使い心地が全く異なります。

  1. 固形ワックス
  2. ペーストワックス
  3. スプレーワックス
  4. 粉ワックス

1.固形ワックス

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一番メジャーなタイプのワックスでホットワックスと呼ばれています。

アイロンで溶かしてからボードに塗るタイプで効果は長持ち、走りも滑らかになります。ただ、しっかりと塗り方を知っておく必要があります。

2.ペーストワックス

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固形タイプよりも簡単に塗ることがでるので人気のタイプではありますが、効果の持続は短く汚れが付きやすいのがデメリットです。

3.スプレーワックス

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最も簡単に塗ることができるのがスプレーワックスです。ゲレンデでも簡単にワクシングできます。しかし、どのタイプのワックスよりも効果が得られず満足できないかもしれません。

4.粉ワックス

粉タイプはホットワックスの仕上げに使われることが多いです。特に滑りが速くなることから、レースシーンで粉タイプ単体で使われることもあります。ただし、効果の持続はないのでスタートワックスとして使用します。

ワクシングをする前に

スノーボードをした後は、ソールが雪の中に混ざっていたごみや油で汚れてしまいます。ワクシングをする前には必ずソールの汚れを取り除くクリーニングを行いましょう。

必要なもの

  • クリーナー
  • ブラシ
  • キッチンペーパー

まず、キッチンペーパーにクリーナーを垂らしてソールを磨きます。キッチンペーパーに汚れが付かなくなるくらい擦ったらブラシで力強く擦ります。汚れが出てきたらキッチンペーパーでカスを拭き取ります。

クリーニングは簡単ですが入念におこないましょう。

ワックスの塗り方

ここでは、一番塗り方が複雑な固形ワックスの塗り方を説明していきます。

用意するもの

ワクシングセットというものがあり、必要な道具は一式揃っていますが高くて買えないという人は自宅にあるものやスーパーにあるもので代用できます。

  • ホットワックス
  • アイロン(洋服用の要らないアイロンでOK)
  • ブラシ(100均のものでOK)
  • ワクシングペーパー
  • 硬めのカードや定規
  • 新聞紙

ワックスを塗る時は床がかなり汚れてしまうので床が汚れてもいい場所か、新聞紙を敷いて後片付けをしやすくしましょう。

また、作業台には専用のものがありますが保管に困るしお金もないという方は、滑らないように滑り止めを付けた椅子を2つ用意してその上で行う手もあります。

手順①温めずにワックスを塗る

アイロンで温める前にワックスをソールに直接塗っていきます。

なるべくむらにならないように薄く伸ばしていきます。

手順②ワックスを温めて塗る

次にワックスをアイロンで温めていきます。アイロンの温度は高すぎず低すぎずで設定してください。

ワクシングペーパーをソールの上にしいたら、その上に溶かしたワックスを3滴ほど垂らしていきます。それをアイロンを使ってワクシングペーパーを間に挟みながら満遍なく伸ばしていきます。アイロンがけのようにスムーズに手を止めることなく行ってください。

ワクシングペーパーを使わなくてもワクシングはできますが、ソールを焦がすのが心配な人はワクシングペーパーを使うようにしてください。

手順③ワックスを浸透させる

ソールにワックスを満遍なく伸ばしたら、今度は浸透させるためにむらなく丁寧にアイロンをかけます。

ここでもソールを焦がしてしまわないように手は止めずにワックスを伸ばしていきます。

塗り残しがあっても、その一点だけにアイロンをかけるのはやめてください。

手順④表面のワックスを削る

ワックスが固まったら専用のスクレーパーか定規で余分なワックスを削り落とします。

あまり力をかけ過ぎずに奥へと定規またはスクレーパーを動かしてワックスの7割を落としていきます。

手順⑤ブラッシングする

専用のブラシではボアブラシとナイロンブラシがあります。はじめにボアブラシである程度ワックスカスを取り除いたらナイロンブラシで整えます。

ここで力強くブラッシングするのがポイントです。余分なワックスカスが残っていると滑りがスムーズになりません。

手順⑥表面をピカピカにする

最後にキッチンペーパーやファイバーテックで表面を磨くと表面がピカピカになります。

これでワクシングは終了!滑る準備は万端です。

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