1. サーフィン リーフブレイクとは?注意点やビーチブレイクとの違いを解説!

サーフィン リーフブレイクとは?注意点やビーチブレイクとの違いを解説!

サーフィン リーフブレイクとは?注意点やビーチブレイクとの違いを解説!

目次

サーフィンに欠かせない波は、季節や天候、潮の満ち引き、その他にも様々な要素で波の性質が決まります。自然を相手にするスポーツなので、海のコンディションを完璧に予想するのはプロのサーファーでも不可能です。

サーフポイントの種類

サーフポイントは岩場やサンゴ礁だと「リーフブレイク」、海底が砂地だと「ビーチブレイク」と呼ばれます。海底が砂地か岩場では波の性質が大きく変わります。

当然サーフィンのやり方、注意すべきポイントも変わってきます。特に初心者はリーフブレイクのサーフポイントは難易度が高いとされているので、ビーチブレイクよりより一層注意しなければいけません。

今回は「リーフブレイク」と「ビーチブレイク」それぞれの特徴や違い、また注意すべきポイントを解説いたします。

リーフブレイク

リーフブレイクは海底が岩場のサーフポイントのことです。砂地と違い海底が波の影響で変化しないので、波の発生ポイントや、波質が年間を通してほとんど変わりません。なので同じ技の反復練習に向いています。同じリーフブレイクのサーフポイントに数回通えば、波の発生ポイント、勢いがなんとなくイメージできるようになるでしょう。「同じこの辺で波が立ち始めるな・・・」と予想できるようになるので、同じ条件で繰り返しの練習が可能になります。

リーフブレイクのポイントは同じ場所に波が立つ性質から、同じ場所で波を待つサーファーで混雑することがあります。サーフィンはなるべく他のサーファーと距離を取るのがマナーとされていますし、安全面でも近すぎるのは良くありません。

また、リーフブレイクの波質は、ビーチブレイクの波よりも勢いが強く、大きな波も発生しやすい条件にあります。サーフボードのコントロールが身に付いていないと波に飲み込まれる可能性が高く、他のサーファーと衝突してしまう恐れもあります。

以上のことからリーフブレイクは上級者向けのサーフスポットと言われています。勢いのある波でも自由自在にボードコントロールできる技術が無ければリーフブレイクは断念せざるを得ません。

しかし、サーファーとしてはいつかはチャレンジしてみたいリーフブレイク。自分に自信が付いたらぜひチャレンジして頂きたいです。ビーチブレイクでは味わえないようなパワフルな波は、リーフでしか味わえません!

リーフブレイクでサーフィンをする時に特に注意すべきポイントを解説するので、参考にして下さい。

突然表れる岩場に注意

リーフブレイクは海底が岩場なので、波に巻き込まれてしまうと岩に体を打ち付けてしまう恐れがあります。今から自分が波に乗るコースのどこに岩場があるか把握するのを忘れないで下さい。

足もつかないような深い場所でも、大きな岩が点在しているよなスポットもあるので常に周りを警戒する必要があります。波に乗って移動した先に岩場が待ち構えていることもありえますね。

波の勢いも強いので、ボードコントロールが上手くできないとそのまま岩場に衝突してしまいます。テイクオフ後にバランスを崩して、海底の岩にぶつかってしまった実例もあります。

潮の引き始めに注意

潮が引き始めて水位が下がると、海底に今まで見えて無かった岩場が姿を表します。波に夢中で出現した岩場に気が付かず、体やサーフボードをぶつけてしまうとキケンです。波に乗っている途中でも前方に岩場を見つけたら無理をせずに途中で降りましょう。

リーフブーツの着用

リーフブレイクでは海底の岩場やサンゴ礁で足を切ってしまう事があります。足を保護するためにリーフブーツを必ず着用しましょう。

特に、水中からサーフボードに体を乗せる時にバタ足で勢いをつける人は足を岩場で切ってしまう可能性が高いので気を付けて下さい。

リーフブーツは足を保護しながらなるべく素足の感覚に近づけて設計されているので、初めは違和感を感じると思いますが1日もすればすぐに馴染みます。それよりも身の安全に気を付けて下さい。

足を切って一番怖いのは、出血によってサメをおびき寄せてしまうことです。国内のサーフポイントでもサメは確認されていますので、予防のためにもリーフブーツは必須です。冬用のソフトブーツがあれば、それで代用も可能です。とにかく足を保護できれば大丈夫です。

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