1. BMX 自転車の特徴とは?!競技ごとの特徴をご紹介!

BMX 自転車の特徴とは?!競技ごとの特徴をご紹介!

BMX 自転車の特徴とは?!競技ごとの特徴をご紹介!

目次

BMX 競技ごとの車体の特徴

BMXはマウンテンバイクと同様に軽量且つ、強度が求められる自転車です。車体は大きく3つに分けられ、競技の種類により特徴が違います。

1) レーサー

レースで早さを競うため軽量且つ、強度・高剛性が特徴となります。良く使用されるのはアルミ製のフレームで、近年ではカーボン(CFRP)製も登場しています。トップチューブの長さで自転車のサイズも変わり、親子で同じスポーツを楽しみたい方に最適です。また、このジャンルにのみ、クルーザータイプと呼ばれるホイールが24cmと通常よりも大きい自転車があります。

2) フリースタイル(フラットランドを含む)

フリースタイルは技の難易度や華麗さをを競うため、自転車には様々な機能が施されています。上位グレードの車種は、フリースタイルの中でも更に細分化された種目に特化したバイクが用いられますが、初心者は、幅広いアクションライドに対応できるような設計です。

3) ストリート(ヴァートを含む)

ストリートの自転車はレーサーとフリースタイルが合わさったような設計になっています。人によってはレース用に近くジャンプが飛べるような構造にしたり、階段や手すりなどを使ったテクニックを導入出来るようフリースタイルの自転車に近づけたりとカスタマイズをして楽しむ方が多いです。

BMX パーツ(部品)の紹介

基本パーツ

  • ハンドル:練習中は倒れることが多いため、壊れることがないようにクロスバーという補強を入れています。
  • フレーム:フレームに大きな力がかかるので、金属疲労による破断に強いスチール(クロモリ)フレームが主流です。
  • サドル:サイズがものすごく小さく、クッションもあまり入っていません。セッティングの際も極端に下げることが多いです。
  • タイヤ:タイヤは20インチで幅が1.75~2.125インチで、細いものが主流です。

競技ごとのパーツ(部品)

1) レーサー

特別に特徴のある車体のパーツ(部品)はありませんが、乗る人の体格に自転車の大きさを合わせることが重要です。
下記の表を参考にご自身の自転車のサイズを決められると良いでしょう。

  • マイクロ:100cm前後
  • ミニ:100~120cm
  • ジュニア:120~140cm
  • エキスパート:140~160cm
  • プロ:160~170cm
  • プロXL:170cm~

2) フリースタイル(フラットランドを含む)

  • ペグ:前輪と後輪の左右のハブの部分に各1本ずつ、計4本装着しています。フラットランドのペグは、表面が少しざらついています。乗ったり、掴んでバランスを取るといった技が多いため、滑らないようにしています。
  • ジャイロブレーキ:ハンドルを回転させてもワイヤーが絡まないようにするための仕組みです。ハンドルを多数回す技をする際にこの機能が付いていないとブレーキが絡まってしまいます。ちなみにジャイロなしでもハンドルは2回転するため、必要としない人もいます。
  • フリーコースターハブ:略称、フリコと呼ばれます。後ろの車輪が後ろに回転してもペダルが回りません。通常の自転車は後ろに進むにつれてペダルも回転する仕組みですが、技をするにあたってペダルが邪魔にならないよう固定させています。フラットランド用はシャフトが10mm程で細めの構造となっています。

3) ストリート(ヴァートを含む)

  • ペグ:前輪と後輪の左右のハブの部分に各1本ずつ、計4本装着できますが、取り付けは本人の好みによって変えられます。ストリートのペグは、表面がつるつるしています。これは手すりやその他障害物を使って滑る技をする際に、滑りやすくするためです。
  • ブレーキ:後ろブレーキのみが主流ですが、公道を走る際は前後のブレーキが義務づけられていますのでご注意ください。上記でご紹介したジャイロブレーキはほとんどが付いていない仕様です。

BMXの選び方

ステップ

①挑戦したいBMXの競技種類を決める

まだ定まっていない方、参考までに下記の記事をご覧下さい。

BMXの種類とは?実は6種類もあるその競技を徹底解説!

②①で決定した競技で使う自転車の相場を調べ、予算を設定

③始めるに辺りどのような機能が必要かリストアップ

  • レース:上記を参考に身長や体格等からどのようなサイズ感か調べる
  • フリースタイル:上記を参考に自分にはどのような機能が必要か決める

④完成車orフレームから組み立てる車体のどちらが良いか決める

  • 完成車メリット:既にメーカーが自転車のバランスを考え事前に最適なパーツを整えてくれている
  • フレームから組み立て:自分の乗りやすいよう自転車の形をカスタマイズできる

*初心者の場合は完成車を選び、その後、好みに合わせて徐々に部品を変更していくと良いでしょう。

⑤①で決定した競技の自転車を検索し、イメージを固める(出来たら興味のあるブランドを定める)

⑥店頭でご相談の上、その場で購入 or オンラインで購入(中古の商品等もネット上で購入が出来ます)

出来れば試乗をしてみて感覚を掴んでみてください。自分の相棒となるようなお気に入りのBMXを見つけ、これからの練習頑張ってくださいね!

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