1. サーフィン上達への第一歩!効果的な陸トレのやり方

サーフィン上達への第一歩!効果的な陸トレのやり方

サーフィン上達への第一歩!効果的な陸トレのやり方

サーフィンは天候や海の状態に左右されるスポーツなので、回数を重ねて上達しようと思ってもなかなか難しいこともありますよね。そんなときに波に乗る感覚を体に忘れさせないために行うのが陸上でのトレーニング。サーフィンを始めたばかりの方やブランクがあって感覚が鈍ってしまっている方にとって、日々の「陸トレ」で感覚を養うことは大切です。この「陸トレ」について、詳しくご説明していきます。

陸トレとは?

陸上トレーニングの略称である「陸トレ」とは、サーフィンや水泳などの水中で行うスポーツの動きを陸上でトレーニングすることです。初心者の場合は、安定した陸上で基礎的な動きを体に染み込ませておくことで、海でスムーズに体を動かせます。サーフィン経験者の場合にも、ブランクによって体が鈍ってしまった時には、陸トレで感覚を思い起こしてから海に入ると安心です。海で練習をするのは大切ですが、日々の陸トレで感覚を養うことが上達の近道でもあるのです。

サーフィンの上達に繋がる陸トレとは?

陸トレについてはわかっていただけたと思いますが、実際にサーフィンの上達に繋がる陸トレは、どんなものがあるのでしょうか。サーフィンの上達に繋がる陸トレのやり方を解説していきます。

陸トレ① 体幹トレーニング

インナーマッスルと言われる体幹部分は、サーフィンでは最も重要な筋肉。パドリング、ドルフィンスルー、テイクオフ、ライディングといったサーフィンのあらゆる動きに関わります。とにかく初心者の方はまず体幹を鍛え、経験者の方も体幹が衰えないようにトレーニングを重ねることで、より効果的に上達できます。

体幹が鍛えられていないと、パドリングで板が左右に傾きスムーズに進まなかったり、テイクオフでも板が左右に傾いてしまい立ち上がることができません。「サーフィンは足や手の動きが大事なのでは?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、手や足を使う動作でも体幹が鍛えられていることで、正しい姿勢を保つことができ安定感のあるライディングを楽しめるのです。

(1)プランク

まずは、体幹トレーニングの中でも基本となる「プランク」でインナーマッスルを鍛えていきます。

【やり方】

1.うつ伏せになります。

2.両肘と両足のつま先を肩幅に開き、この4ヶ所で体を支えます。

3.この時足は伸ばし、腕はL字に曲げて肩の下に肘を置きます。

4.首は曲げたりせず下を向き、かかとから頭が直線になるように意識します。

5.またお尻を突き出したり腰を反らさないように注意します。

6.その姿勢のままお腹を凹ませてお尻を締め、30秒キープします。

7.最初は少なくとも15秒キープし、最終的には5分程キープできるようにしていきます。

(2)プッシュアップテイクオフ

基本のプランクに慣れたら、サーフィンのテイクオフに活躍するトレーニングも加えます。このトレーニングで、テイクオフの姿勢を習得し、実際にサーフィンをした時にスムーズなライディングができるようになります。

【やり方】

1.腕立て伏せ(プッシュアップ)を5回行います。

2.5回目をやり終えたところで、素早く足を引き寄せてテイクオフのフォームを取ります。

3.これを1セットとして、5セット行います。

(1)プランクと(2)プッシュアップテイクオフを合わせて行うことで、サーフィンに必要な体幹と姿勢の基礎を覚えることができます。サーフィンに行く前にやるとおすすめです。

陸トレ② みぞおちを丸める

サーフィンの動作の中でも重要となる「みぞおちを丸める」動き。この動きも体幹がカギを握ります。テイクオフやライディングなど、「みぞおちを丸める」ことで体幹の一つであるインナーユニットが使われ、安定感のある動作ができるようになり、ボトムターンではドライブ感を増すことができます。

この動きは呼吸法で、習得していきます。

【やり方】

1.足を肩幅に広げ、体重を両足の外くるぶしの下に乗せる意識で立ちます。

2.胸の中心に片手の中指を当てて、おへそから指4本分下にある下丹田にもう片方の中指を当てます。

3.肩から背中まで全体で呼吸をして、胸の中心に呼吸を溜めます。

4.鼻から半分ほど吐き出します。

5.胸に残った呼吸を下丹田に落としていきます。

6.下丹田に呼吸を溜めたら、鼻から呼吸を全て吐き出します。

7.この時にみぞおちが丸まる感覚を感じることができ、この動作を習得していきます。

次へ>>陸トレ③ スケートボード

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