1. サーフィン ダンパーとは?波の種類とその特徴、乗り方などを解説!

サーフィン ダンパーとは?波の種類とその特徴、乗り方などを解説!

サーフィン ダンパーとは?波の種類とその特徴、乗り方などを解説!

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大きな波に対しても物怖じせず、綺麗に乗りこなしてしまう上級者サーファー。かっこいいですよね。サーフィン初心者の方であれば、「波に乗る」ということがどれほど難しいことであるか理解しているかと思いますが、波に乗ることは簡単なように見えて、実は見かけよりだいぶ難しいものです。

そんな中で、上手いサーファーの条件として、「波選び」も重要になってきます。実は波には様々な種類があるって知っていますか。ひとくちに波といっても、大きさだけではなく、様々な波の種類があります。そこで今回は「波の種類なんてあるの?!」と思った方必見!サーフィンにおける波の種類や特徴、その種類などをご紹介していきます。

波の種類って?特徴は?何種類ある?

まず最初に説明していくのが波の種類や特徴についてです。サーフィンにおいては、波は様々な種類分けがされているので、実際に波の種類はどのくらいあって、どんな特徴があるのでしょうか。みていきましょう!

・遅い波

こちらは一度波がブレイク(波が崩れること)してから、その後がダラダラとブレイクし続ける、力が無さそうな波のことを指します。波に乗ることはできますが、特にスピードが出るわけでは無いので、疾走感は感じられず、ゆっくり波に乗ることができるイメージです。ショートボードより、ロングボードが向いている波で、比較的にパワーが少ない波なので、初心者が練習するにはぴったりの波です。初心者サーファーは遅い波がきたらできるだけ乗るようにしてみましょう。

・速い波

波のピーク(波の一番高い場所)からショルダー(波の切りたちが始まる部分)にかけて綺麗にブレイクするのですが、ブレイクが非常に速いため、一気に崩れてしまいます。上級者は早い波でもブレイク時にスピードを出すことができるので、楽しく滑ることが可能です。初級者〜中級者はこの速い波についていくことは難しいのですが、チャレンジしないと上手くならないため、挑戦してみることが大切です。

・キレた波

波のピークからショルダーにかけて綺麗にブレイクする波のことで、サーファーであればこの波に乗りたくない人はいないはずです。綺麗にブレイクする波を横に滑っていく練習をする際にはちょうどいい波になるでしょう。

・ホレた波

ホレた波とは、波の滑る部分がカールして波が切り立っている波で、テイクオフをするときに落ちていくような感覚に陥ります。初級者の方はあまり乗りこなせない波でもありますし、上級者にとっては波も力がありスピードを簡単に出すことが出来るのでスリリングな波であると言えるでしょう。大きさによっては、難易度が格段に上がるので、要注意です!

・チューブ

これはみなさんがサーフィンの動画などで一度は見たことがあるかもしれません。最も見応えのある波で、サーファーであれば誰もが乗りたがる波で、チューブ波の由来は文字通り、「筒」で、筒状の波の中を滑るのがチューブライディングです。

特徴としては波が切りたち、ブレイクするたびにリップ(波の最上部)が岸に向かって飛びかかって来るようにブレイクするので、横からみるとまさに「筒」のように見えます。筒状の波のなかで一度滑れた人はもう病み付きになってしまうくらいチューブに乗ったときの快感はたまらないようです。

・風波

海から吹いてくる風によってサイズが上がってくる波のことです。見た目もブレイクの仕方もぐちゃぐちゃなので、滑れるかどうかは言うまでもないでしょう。

・ポイントブレイク

これは波の種類というより、その名の通り「ポイント」のことです。毎回決まった場所でブレイクする波のブレイクする場所のことをポイントブレイクと呼びます。ピーク時にはそこに人が殺到しやすいので、初心者サーファーは避けた方が良いでしょう。中〜上級者にとっては、ポイントを探す手間も省けるので、この上ない練習スポットであると言えるでしょう。

・ダンパー

最後にご紹介するのが、今回の主なテーマでもあるダンパーです。ダンパーとは、一気にブレイクしてしまう波のことです。ダンパーは英語で”Dumper”という綴りで、元の単語である”Dump”には、「捨てる」「吐く」といった意味があり、「吐いて捨てるような波」、つまり乗る価値もない波であるということです。

初心者や中級者はまず乗ることは厳しいでしょう。上級者でもなかなか乗るのは難しいですし、多くの人乗りたがりません。この波は浅瀬で一気にブレイクすることもあるので気をつけましょう。

ダンパー波は乗れる?

実際ダンパー波は乗ることが出来るのかという議論についてですが、結論から言うと乗ることはできます。いくらダンパー波が一気に崩れる波だからといっても全く乗ることが出来ないかと言われるとそうではありません。実は、ダンパー波にも波の切れ目というものが存在するのです。

切れ目とは壁になった波の端の部分のところのことを指していて、そこだけは綺麗なブレイクになりやすいのです。この「切れ目」をキャッチできるかどうかが、ダンパーに乗れるかどうかを決めているといっても過言ではないでしょう。初心者、中級者はあまりチャレンジするのはオススメしません。

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