1. サーフィン レールワークとは?レールの種類や練習方法をご紹介!

サーフィン レールワークとは?レールの種類や練習方法をご紹介!

サーフィン レールワークとは?レールの種類や練習方法をご紹介!

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サーフィンにおいてレールワークはターンやライディングの加速に大きく関わります。しかし、フィンやテールと違って“レール”という言葉は聞きなれないのではないでしょうか?

レールワークはテイクオフができるようになった脱初心者が次に練習する部分です。今回はレールの種類、レールワークの重要性と練習方法をご紹介します。

レールとは

レールとはサーフボードの側面、両端の丸みを帯びた部分を指します。ターンするときに海面に入れ込んで推力を生み出す部分で、ボードにより厚みと形状が変わります。レールが厚いと波に入れ込みにくいのでキレのあるターンは難しくなります。しかし浮力があるので反発力を利用して、推進力を生み出しやすくなります。

レールが薄いと反対の現象が生じます。波に入れ込みやすくなり、ターン性能が向上します。浮力がないので、反発力が少なく、スピードが出ずらいのです。レールの形状によってサーフボードの乗り味に大きな違いが生まれます。レールの形状は大きく分けて3種類に分かれます。

ローレール(テーパーテール)

ローレールは両端が薄いタイプのレールで、テーパーテールとも呼ばれます。

特徴は浮力が少ないので、少しの重心移動で海面にレールを入れ込みやすく、ターン性能にすぐれます。しかし浮力が少ないので、安定性に欠ける一面もあり、自在にターンを繰り出せる上級者向けのレールです。

小さい波ではレールが過剰に効いてしまうので、さらに扱いが難しいとされます。

ボキシーレール(フルレール)

ボキシーレールは両端が厚いタイプのレールで、フルレールとも呼ばれます。

その特徴は浮力が強く、安定性に優れたレールです。浮力が強いということは、反発が強いということでもあります。その反発を利用して強く踏み込むとスピードが出しやすくなります。安定性が非常に高いので、小さい波やテイクオフの練習をしている初心者には最適なレールタイプです。

ローレールの反対と言えるレールタイプで、反応が鈍く、ターン性能は高くありません。

ミディアムレール

ミディアムレールはローレールとフルレールの中間的なレールタイプです。

両者の良い所を程よく取り入れているので、標準的なレールといえます。オールラウンドに使うサーフボードはミディアムレールが使われます。操作性にクセがなく、扱いやすい標準的な性能を持ちます。

どんな波にでも対応できるので、初心者や初めに購入するサーフボードはミディアムレールがおすすめです。

サーフボードの形状は波質、個人の脚力、サーフスタイルによって好みが変わるので、どのタイプが優れているということではありません。

サーフィンを始めたばかりの初心者は、波の上に立つテイクオフから練習するので、安定性に欠けるローレールは向いていません。ボキシーレールかミディアムレールのサーフボードを選びましょう。

レールワークとは

サーフボードの両端のレールを水面に入れたり抜いたりすることにより、ターンや加速が生まれます。これらのことをレールワークと言います。

レールワークの練習はテイクオフができるようになった次の壁と言われています。サーフィンは波に乗って終わりじゃありませんよね。ランディングで加速するときも、ターンで曲がるときも全てレールワークが関わってくるのです。ランディングでスピードが出ない場合や、ターンが上手くできないときはレールワークができていない可能性が高いです。

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