1. スケボー トリック(技)の種類と練習方法を解説!

スケボー トリック(技)の種類と練習方法を解説!

スケボー トリック(技)の種類と練習方法を解説!

目次

この章ではスケートボードを始めてから、最初に覚えるプッシュから人気技の1つであるオーリーまで、6つの技をマスターする方法をまとめました。ポイントをよく読んで練習の役に立ててください!

スケボーの基本動作についてはこちら

スケボー 乗り方・曲がり方・止まり方など基本動作を解説!

プッシュ(PUSH)

「プッシュ(PUSH)」とはスケートボードに乗って最初に覚える技になります。後ろ足で地面をけってボードを前に押し出し(プッシュ)スピードに乗ったままボードに乗ることを指します。

基本姿勢はノーズ側のビス上につま先を置いて、進行方向に向けます。体と視線も進行方向へ。体重は前足全体にかけてデッキ中央ライン上にのせ、左右のバランスも均等に。後ろ足で地面をけるときには、ノーズより前に出し、デッキに当たらないよう注意して勢いよく足が伸びきるまで蹴り出します。このとき、前足に全身の体重を加えて自分を前に押し出すようにすると更に加速します。

プッシュし終わった後ろ足はデッキに戻しますが、その際、それまで進行方向へ向けていた前足も横向きに戻し、全体を安定させるのが良いです。プッシュにおける大事なポイントは、第一に安全に乗ること。そして自分がつけたいスピードを自由に出してコントロールすることです。1番最初にマスターする技ですが、初心者と熟練者とでは一目で見てわかるほど綺麗さや滑らかさが違います。たくさん乗ることでより洗練された技にしていきましょう!

チックタック(TICK-TACK)

「チックタック(TICK-TACK)」止まった状態から後ろのトラックを軸にしてノーズを左右に降って前進する技です。基本のスタンスは、後ろ足がテールの端、前足はノーズ側のビスの安定感のある位置におきます。重心はデッキの真ん中におくよう意識します。

マニュアル・ノーズマニュアル(MANUAL / NOSEMANUAL)

「マニュアル(MANUAL)」

ノーズ側のウィールを地面から離したまま走行するトリックのことです。様々なトリックとのコンビネーションに繋げることができます。足の位置としては、後ろ足をテール、前足はビス周辺上の安定する部分に置き、ゆっくり進みながら徐々に後ろ足に力を入れてテールを踏み、ノーズを持ち上げます。

最も安定したマニュアルとは、重心が通常と同じでデッキ中央にあり、後ろ足は動かさずに頭・肩・腕・足・ボードの位置関係を意識したまま前を向いて前足でバランスをとった状態です。効果的な練習方法としては、スタートとゴールを設定して、最初は1mの距離からはじめるのがオススメです。そこから距離を伸ばしていって10mまで走行できるようになればマスターです。

「ノーズマニュアル(NOSEMANUAL)」

マニュアルとは反対に、テール側のウィールを地面から離したまま走行するトリックのことです。見た目よりも難易度は難しくないため、マニュアルと同じような感覚で練習すればすぐマスターできるようになりますが、マニュアルと違う点は、マニュアルが失敗した場合にウィールが地面について減速して止まるだけなのに対して、ノーズマニュアルは急ブレーキがかかって転倒する恐れがある点です。安全に気をつけて練習しましょう。

パワースライド(FRONTSIDE / BACKSIDE POWERSLIDE)

「パワースライド」

はスケートボードを減速させるトリックです。スケートボードにはブレーキがないので、減速させる方法は直接靴と地面を滑らせて摩擦で止める方法と、このパワースライドの2種類しかありません。進行方向に対してボードを垂直に押し出すことでスムーズに減速させることができます。スピードが出ている状態から原則させる方法なので、スピードをコントロールできることが成功への必須条件になります。それではポイントを解説していきます。

「フロントサイド パワースライド」

後ろ足をテールの先端におき、前足を回転軸として使用します。ポイントはボードよりも先に体を開いて後からボードを後ろ足で押し出すイメージです。この時体が開きすぎると、パワースライドの形を保つことができないので注意してください。

「バックサイド パワースライド」

進行方向に対して後ろ向きにスライドさせる技です。後ろ向きであるためフロントサイドより恐怖心があ流ので慣れるまではスピードを出さずに練習しましょう!

ショービット(SHOVE-IT)

「ショービット(SHOVE-IT)」とは、ボードを浮かさないで後ろ足で横に180度ボードを回転させる、回転系トリックの中では1番シンプルなトリックです。正しい姿勢は、重心を中心より前の方におき、後ろ足の位置はデッキの側面から少し出し、つま先に力を入れておきます。

膝を曲げて腰を落として作ったタメを解放する際に、足首とつま先を使った横に蹴り抜きます。この時、前足は回転するデッキの邪魔をしないように軽く持ち上げて回転してきたところをタイミングを見計らって捕まえます。大切なことは体の軸を保つことです。どんなに勢いよく回そうとしても軸がブレていたらボードをうまく捕まえることができなくなります。最初は恐怖心があるかもしれませんが、思い切って回転させることもポイントです。

次へ >> オーリー(OLLIE)

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