1. サーフィン 日焼け止めでおすすめは?人気の日焼け止めをご紹介!

サーフィン 日焼け止めでおすすめは?人気の日焼け止めをご紹介!

サーフィン 日焼け止めでおすすめは?人気の日焼け止めをご紹介!

目次

サーフィンで必ず付きまとう「日焼け」。少し焼けているくらいの方が健康的に見える、とは言いますが、この日焼けについて知らないでいると後々肌の老化という事態を招いてしまうのです。今回は、日焼けについて徹底的に解説していきます。

そもそも日焼けとは?

日焼けは太陽光線の一つである紫外線によって引き起こされる皮膚の炎症です。この紫外線には3種類あり、UV-A・UV-B・UV-Cに分けられます。UV-Cは地表に届かないため、UV-AとUV-Bによって日焼けが起きます。

そしてこの日焼けによるダメージが、肌の老化を引き起こします。

また、紫外線は地表に反射して肌に当たります。普段の生活の中で、外出した時に身近にあるアスファルトが10%なのに対して、サーフィンを行う場所となる海では、水面は10~20%、砂浜は10~25%の反射率で、普段の生活より日焼けしやすい状態にあります。

UV-Aの影響とは?

地表に届く紫外線の9割を占めており、真皮と呼ばれる体の重要な器官が集まる皮膚組織まで到達します。買い物や洗濯物を干すような、日常の生活の中でUV-Aのダメージは受けています。ガラス越しでも透過するため、知らない間に浴び続けている紫外線なのです。UV-Aを浴びることでサンタンという日焼けを起こし、しわやたるみの原因となります。

UV-Bの影響とは?

エネルギーが強く散乱性の高い紫外線と言われています。散乱性が高いことで、あらゆる方向から肌にダメージを与えるのです。細胞の遺伝子を傷つける働きがあるのが特徴で、表皮にダメージを与えてサンタンやサンバーンという日焼けを起こします。また、表皮部分の水分が減少しやすくなり、肌がごわつき肌荒れを起こす原因になるのです。

「サンバーン」と「サンタン」とは?

日焼けには、「サンバーン」と「サンタン」と呼ばれる2種類があります。

サンバーン

日焼けによって、皮膚が赤くなることです。UV-Bが原因とされており、紫外線を受けた部分が炎症を起こし赤くなっているのです。症状がひどい場合には、水疱ができてやけどと同じ状態にまでなることがあります。また、このサンバーンは、遺伝子も傷つけるため、繰り返しサンバーンを起こしていると皮膚がんの原因ともなるので注意が必要です。

サンタン

日焼けによって、皮膚が黒くなることです。UV-Aによるものとされており、紫外線に当たっている最中、また直後から黒くなり始めます。照射量によっては、数ヶ月持続して時間が経ってから黒くなり始めることもあります。紫外線から体を守ろうとする働きだとされていますが、サンバーン含めサンタンを繰り返していると、シミやそばかすの原因となります。

日焼け止めには種類がある

日焼けについて分かったところで、次は日焼けを防止する日焼け止め・UVケアアイテムについてです。肌に影響のあるUV-AとUV-Bを防ぐ効果を指した、「PA」と「SPF」と呼ばれるものがあります。この表記で効果が異なるので、日焼け止めを購入する際はチェックをすることがおすすめです。

PA

+の数で、皮膚を黒くするUV-Aの防止効果を表しています。

PA+~PA++++の4段階があり、PA+「効果がある」・PA++「かなり効果がある」・PA+++「非常に効果がある」・PA++++「極めて高い効果」とされています。

SPF

UV-Bの防止効果を表しており、ヒリヒリと赤くなって炎症を起こすサンバーンを起こすまでの時間をどれだけ伸ばすことができるか目安にしたものです。

何も塗布しない状態の日本人の場合、真夏の快晴の海浜では色白の方は約20分、普通肌の方は約25分、色黒の方は約30分でサンバーンを起こすと言われ、【自分がサンバーンを起こす時間】×【SPFの数値】で計算することができます。

海でも使える日焼け止めの目安

海で行うサーフィンの場合は、PA++~PA++++・SPF30~50が目安となります。また海外のリゾート地といった紫外線が強くなる場所や紫外線に敏感な方はPA+++以上・SPF50以上が良いとされます。

しかし、人それぞれ肌の性質が違うので日焼け止めが合わない場合もあります。しっかり自分の肌に合ったものを選ぶようにすることが大切です。

サーファーが日焼け止めを選ぶポイント

日焼け止めの目安をお伝えしましたが、サーフィンを行う時にはサーフィン専用の日焼け止めをおすすめします。

専用のものでなくても、海のレジャーでも効果を発揮できるようにウォータープルーフになっているものがたくさん販売されています。しかし、あくまでもレジャー用なのです。

長時間炎天下の中、水面付近もしくは水の中に入ることになるサーフィンでは、効果が薄く、ウォータープルーフでも洗い流されてしまい、結果日焼けが起きやすくなってしまうのです。そのため、サーフィン用品を扱うお店にあるような専用アイテムで体を守ってほしいのです。

サーフィン専用の日焼け止めの特徴

一般的な日焼け止めとサーフィン専用の日焼け止めは、成分の違いにより効果の違いを感じることができるのです。

① SPFの数値が高い

専用の日焼け止めにも種類がありますが、30以上の数値があれば紫外線の防止効果を得ることができると言われています。

② 耐水性に優れている

レジャーとは比べ物にならないほどの水に触れることを想定して作られているため、耐水性の効果が高くなっています。

③ 部分別に分けて使う

専用の日焼け止めは、スティックタイプ固形状のものやチューブタイプのクリーム状など種類があり、リップバームもあります。

例えば、顔をケアしたい場合には、スティックタイプを使用した方が、しっかりと顔の肌に成分が密着して落ちにくく、効果を発揮しやすくなります。

使用する箇所に合わせて日焼け止めの形状を変えることで、より効果を期待できるのです。

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