1. スケボー デッキや部品の選び方とは?

スケボー デッキや部品の選び方とは?

スケボー デッキや部品の選び方とは?

目次

多くの初心者がスケートボードを始めようと思った時に抱える悩みが「どのボードを買えばいいかわからない」です。

現在は多くの種類が販売されていますが、一体どのようなボードを選べば良いのでしょうか。そのような方のために、この章では選び方のポイントと部位を紹介します!

スケボーの基本動作についてはこちら

スケボー 乗り方・曲がり方・止まり方など基本動作を解説!

スケートボード デッキの種類と選び方

まずはじめに、デッキの選び方です。デッキとは、スケートボードの板のことで、いわゆるボードの「顔」であり、スケートボーダーたちの個性が最も現れる部分でもあります。それでは、デッキの中での選ぶポイントを順番に見ていきましょう。

①「サイズ」

長さ・横幅共に、自分の身長や足幅に合わせて1番乗り心地のいいものを選びましょう。一般的には身長160cm以下の人は74cm(29.1インチ)以下、身長170cm以下の人は78cm(30.7インチ)以下、身長180cm以下の人は82cm(32.2インチ)以下、身長180cm以下の人は82cm以上のボードが適しています。横幅は使いやすいタイプが7.625~8.0インチとなっています。もしも既に挑戦してみたい技があるなら、横幅からデッキを選ぶこともポイントです。例えば7.75インチまでの細めのデッキは回転系のトリックに適しています。7.75~7.9インチはトリック・安定感どちらもバランスの取れた万能型。8.0インチ以上になると、トリックよりも安定感重視となります。

②「キック」

キックとは、デッキの前後の反りの角度の強さのことをいいます。反りが強いほど、キックが強いということになり、踏みこむ力によって持ち上げる力が強くなります。初心者の人はキックがあまり強くない方が乗りやすいです。

③「シェイプ」

一般的なデッキは、キックの板の両端が上に反り返っています。前方の反った部分をノーズ(Nose)、反対に後ろ側に反った部分はテール(Tail)と呼ばれています。はじめてデッキを見ると、どちらが前なのかを判断しにくくなっていますが、基本的にノーズの方がテールよりも若干長く、キックが強く作られています。

④「コンケーブ」

デッキを横にして見ると、中心部分が少し凹んだ形をしています。この凹みのことをコンケーブといい、コンケーブが強ければ強いほど足がデッキにフィットしてずれにくくなる反面、足の移動や変更が難しくなります。ただこの差はキックに比べると実際に乗っていても違いがわかりにくい部分でもあるため、極端に平らになっていたり、反り返りすぎていなければ大丈夫です。

ここまでデッキの選び方のポイントを4点説明してきましたが、初心者がデッキを選ぶ時に大事にするべきことは、自分の直感で乗りたいものを選ぶ、ということです。キックやコンケープの強さを最優先で考えるよりも、自分が気に入ったデザインのデッキを選び、モチベーションを高めて乗ることが大切です。自分のお気に入りのボードで練習することが上達への1番の近道です!

スケートボードのトラックの種類と選び方

トラック
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トラックとは、デッキとウィールを繋ぐために必要な2つ1組の金属のパーツで、乗り心地や技の出しやすさに大きく影響します。消耗品であるデッキと違って頻繁に交換することがなく、故障がなければ1年以上同じものを使う場合があるので、最初の選び方が肝心になります。トラックの中でも複雑にパーツが分かれています。

①「ベースプレート」

トラックの土台となっている部分で、トラックとデッキを接続しています。接続するためのビスの入る穴が4つ開いており、そこに重ね合わせてビスを通します。

②「キングピン」

キングピン
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人間で例えると背骨のような役割を果たすパーツです。ベースプレートの穴に差し込まれており、他の部品と共にキングピン・ナットという専用のナットで固定されることで、柔軟性に幅を持たせてくれます。

③「ハンガー」

トラックの主要なパーツの中でも中心的な役割を果たし、主にカーブなど曲がる時に動く部品。

④「ブッシュ・ゴム」

ブッシュ・ゴム
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トラックの中で唯一のゴム製品であり、硬いと安定し柔らかいと動きやすくなる、筋肉の働きをする。

⑤「カップ・ワッシャー」

カップ・ワッシャー
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ブッシュ・ゴムを支え、ベースプレートと、キングピンナットに接しています。

⑥「サイドナット」

サイドナット
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ウィールをつなぎ止める部品です。

次に、このトラックを取り付ける位置を説明します。トラックはつける高さで「Hi」「Low」の2種類が存在します。「Hi」につけると、テールから地面までの距離が長くなり、可動域も広がるため、より素早くターンをすることが可能になり、また、高さが出る分、ジャンプ系のトリックにおいて高さが出やすくなります。

しかしその一方で踏みこむ力の入れ方が難しくなり、安定性に欠きます。「Low」につけると、可動域は狭くなる分、安定性が増し、高さの出ないジャンプ系がしやすいです。初心者は「Low」の方が技を出しやすいのでオススメです。トラックにもデッキ同様、横幅の目安はありますが、デッキを真上からみたときにバランスが悪くなければ問題ありません。

次へ >> スケートボード ウィールの種類と選び方

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